エーヴィヒ シュテフィ アーデルベルト ベアテ ? ?

{ 2016/8/15 } コミックマーケット90ありがとうございました!&体験版アップデートパッチ配布開始
 前回冬コミ(C89)版体験版をお持ちの方、デモバージョンの内容をC90版デモバージョンに
 無償アップデートできます。アップデートはこちら。
 
{ 2016/8/11 } 第一章『永遠**』 紹介動画を公開いたしました&コミケ頒布物のお知らせ&お詫び
 紹介動画はコチラ / 8/14のコミックマーケット90にて特典付き体験版を頒布いたします
 第一章『永遠**』公開延期のお知らせとお詫び
 
{ 2016/4/28 } イメージソングが決定いたしました
 イメージソング「Cycle of Blue」を奏でるシンフォニックポップスバンド・fixsodia(フィクソディア)様の紹介を追加いたしました。 静謐な青のサウンドとボーカルをぜひお聴きください。詳しくはこちら!>
 
{ 2016/3/28 } WEBサイトリニューアル
 情報を拡大しました。トップのキャラクターをクリックすると登場人物紹介を見ることができます。

人組創作ユニットPhysics Point作品、ALIVE、BREAKER、D.backupに続く〝E〟の世界──
それが本作「Ewig-エーヴィヒ-」です。

キーワードは、〝青のスチームパンク〟〝永遠と終末〟〝愛情と停滞〟。

〝紺青の海に抱かれた永遠の都市に生きる少女・エーヴィヒ。
 漆黒の*に覆われた**の荒地に生きる**・**。
 二人の主人公の邂逅と約束は、残照の世界にピリオドを打つ。〟

BREAKER・D.backup/ガラスの花と壊す世界で終焉の世界を描き続けてきたPPが、新たなる〝E(nd)〟の物語に挑みます。

 第一章 永遠**



夜空を溶かしたような紺青の海。そこに浮かぶ黄金に輝く都市。
この地には、総勢357人から成る 〝家族〟が暮らしていた。永遠の命を持つ銀髪金眼の人々──〝永遠の子ら〟。彼らは紺青の海から生まれ、黄金の都市を同じく家とする357人の兄弟姉妹であった。

その日、彼らに新たなる家族が誕生する。名をエーヴィヒ。数えて358人目の永遠の子らの〝妹〟。エーヴィヒはひとつ上の姉シュテフィをはじめ、357人の兄姉たちからの祝福を一身に受け誕生した。
「生まれてきてくれてありがとう」
これから永遠に続いていく幸福な時間に、エーヴィヒは心を高鳴らせる。

しかし。358人もの子を成した母なる紺青の海は、エーヴィヒをこの地に生みだす直前、彼女だけにある事実を伝えていた。
「エーヴィヒ。あなたは私の最後の子です」
永遠の子はもう生まれない。永遠の子らを揺るがす事実を持って生まれてきたエーヴィヒは、永遠の家族を待ち受ける〝終末〟の運命を知っていく。

深夜零時──腐臭が美しき都市を汚す夜。黄金の雨が降り、エーヴィヒの目の前に謎めいた青年と、白骨を象る死の具現が現れる。
「永遠は永遠ではない」
最初の永遠の子である長兄・アーデルベルトは、最後の永遠の子となったエーヴィヒに、この世界の真実を語るのだった。


 トップページの人物をクリックすると登場人物紹介が見られます  

 第二章 永久**

C90特典付き体験版

頒布終了

収録内容

  • Ewig-エーヴィヒ-第一章「永遠**」デモバージョン ver2.0
      総プレイ時間約120分の内容を収録。(開発中のバージョンであるため、本編とは異なる場合があります)
  • 特典 未公開キャラクターデザインイラスト

  • 仕様:オリジナルラベルCD-R 1枚
  • 対応機種:Windows(R) ※8以降で動作しない場合は、互換モードをご利用ください
  • 頒布価格:¥300-


C89特典付き体験版

頒布終了
※こちらのディスクをお持ちの方対象にアップデートパッチを配布しております。詳しくはこちら

収録内容

  • Ewig-エーヴィヒ-第一章「永遠**」デモバージョン
      総プレイ時間約120分の内容を収録。(開発中のバージョンであるため、本編とは異なる場合があります)
  • 特典 未公開キャラクターデザインイラスト

  • 仕様:オリジナルラベルCD-R 1枚
  • 対応機種:Windows(R) ※8以降で動作しない場合は、互換モードをご利用ください
  • 頒布価格:¥300-

 Physics Point プロフィール


シナリオ・制作担当の志村おとのとイラスト・グラフィック担当の平梅珠百合から成る関東在住の幼なじみ二人組創作ユニット。
子ども時代からフリーゲーム制作を始め、長編RPG「ALIVE」やアクションRPG「BREAKER」を制作。世界観・キャラクターを重視した重厚な作りの作品で、多くのプレーヤー・ゲーム実況者・生放送主から好評を得る。
2013年、ポニーキャニオン主催「アニメ化大賞」にて、オリジナルアニメーション企画「D.backup」が大賞を受賞。独特な世界観と拡張性の高い設定で、業界の第一線を走るクリエイター陣から高評価を得る。D.backupはぽにきゃんBOOKSからコミックス・ノベルが発売され、また2016年には同作を原案とした劇場アニメ「ガラスの花と壊す世界」が全国の劇場にて公開された。同作はファンからの熱い支持を受け、現在も海外公開なども積極的に展開が続いている。
大学ノートに交換漫画を書きつづっていた子ども時代と変わらないテンションと妄想力をフルに発揮し、二人にしか作れない、二人だから作れる世界を生みだし続けている。

 協力

イメージソング fixsodia「Cycle of Blue」
背景協力    マル / 〽(いおりてん)
スペシャルサンクス  黒澤美穂
※順不同・敬称略・随時追加公開予定

 イメージソング

fixsodia プロフィール

fixsodia(フィクソディア)は「メインテーマは、ここにある」をテーマに幅広いサウンドを奏でるシンフォニックポップスバンド&サウンドクリエイターチームである。
音楽大学出身のメンバー、Mikkii(みっきー/Ma.)・Maxi(まきし/Key.)・Bach(ばっは/Dr.)の3人で構成される。
メンバー全員が作詞作曲を担当。様々な歌姫を迎え、ジャンルにとらわれない音楽性を表現している。
また、バンドとしての活動のみならず、それぞれがクリエイターやプレイヤーとして活躍する一面を持つ。他アーティストへの楽曲提供や編曲も行う。
2013年11月、株式会社ポニーキャニオン主催の「アニメ化大賞」にて、応募総数2000作品以上の中から「音楽部門奨励賞」を受賞。「希望都市(作詞/作曲 Maxi)」を発表し、その才能を認められる。
2015年より男性アイドル「むすめん。」のライブ音響サポートを担当。アルバム「2222」や全国ツアー2015夏 ファイナルSP ~Dream of 2222~ in中野サンプラザでは音源制作も担当した。
2015年10月17日に初のワンマンライブ「fixsodia 1st One-man Live “LINK”」を開催。同日2nd Full Album "Advent Linkage"を発表。
作品の主題歌を奏でることを夢見て走り続ける、新進気鋭の3人組である。  ──fixsodia公式サイトより


イメージソング「Cycle of Blue」は、1st Full Album「LEVEL CROSSING」に収録。
fixsodiaオフィシャルウェブサイトから試聴・購入できます。


fixsodia Official Website

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〝永遠〟の名を持つ最後の妹

永遠の子第358子、二百三十九女。
永遠の子の特徴である〝白磁の肌に真鍮の瞳〟を持って生まれ、357人もの兄姉たちから愛情を一身に受けて育つ。が、自身の容姿の悪さ(特に目つき)と、末っ子という下位の立場にコンプレックスを持つためか、兄姉たちの「かわいい」という評価を疑い、ときとして卑屈で反抗的な態度をとってしまうことがある。またその性質から自身を見下し続ける長兄アーデルベルトとはいさかいが絶えず、長姉ベアテやひとつ上の姉シュテフィに宥められる一幕も。

母である紺青の海から、自身が永遠の子最後の娘だと知らされたエーヴィヒ。
彼女の誕生を機に永遠の子たちを取り巻く終末の運命が大きく動き始める。

エーヴィヒを溺愛する〝ねぇね〟

永遠の子第357子、二百三十八女。エーヴィヒのひとつ上の姉にあたる。
エーヴィヒが生まれるまでは長い間ずっと末っ子だったため、自分に初めての妹が出来るのを心待ちにしていた。エーヴィヒが生まれてからは自らを「ねぇね」と自称し、隙あらば彼女を「かわいいかわいい」と撫でくりまわして溺愛する。が、愛情ばかりが先まわって姉の威厳が(身長的にも言動的にも)及ばず、よく問題を引き起こしてはエーヴィヒや他の兄姉たちに怒られてばかりいる。

永遠の子最後の一人であり、たったひとりの妹となったエーヴィヒに、シュテフィは持てる愛情のすべてを注ぐことを誓う。

小さな老骨

永遠の子の第1子、〝長男〟。紺青の海から最初に生まれ出た子にして358人のきょうだいたちの頂点に立つ長兄である。
普段は人を食ったような態度や破天荒さが目立つ上に「耄碌した」などとひょうひょうと語るが、老齢によって培われた観察眼と事の本質を射抜くような鋭い言動で家族を支え続ける精神的支柱でもある。長姉ベアテをはじめ多くの弟妹たちから絶大の信頼を寄せられているが、近年ではどういうわけか家族の輪から外れ一人でいることが増えているという。

エーヴィヒが他のきょうだいと異なることをいち早く見抜き、まだ幼い彼女に永遠の子らを待ち受ける終末の運命を語り聞かせる。

しとやかな長姉

永遠の子の第2子、〝長女〟。きょうだいたちを取り纏める母親代わり。
その優美な所作・言葉使いは多くの妹たちの憧れの的であり、永遠の女はかくあるべきという模範的存在となっている。当の〝彼女〟は「上で下の子らに小言を言うお局」を自称し、その通りきょうだいたちへの躾(しつけ)に関しては厳しい面もある。唯一の兄であるアーデルベルトには絶対の信頼を寄せており、近年きょうだいの中で孤立しがちな兄のことを心配している。

胸中に卑屈さをためこんだエーヴィヒに美しい心を持つことを解き続けるが、エーヴィヒが家族最後の子であることを知ったとたん、普段の凛とした彼女とはかけ離れた動揺を見せる一幕も……。

黄金の雨


深夜零時前の時計塔広場でエーヴィヒが出会った謎の男。
〝黄金の雨〟の中から生まれくる一部始終をエーヴィヒに見せたのち、彼女に謎めいた問いかけをする。また午前零時には死(メメント・モリ)を従えるかのような姿を見せることもあるが、死と彼の関係性は不明である。

正体不明の彼をエーヴィヒは仮に「レイン」と呼称し、毎夜訪れる死の時間に幾度かの邂逅を経ることになる。

〝死〟の具現




永遠の子らの間で〝死〟とも呼び称される、実体を伴わない白骨の異形たちの総称。毎夜深夜零時を回ると黄金の都市に現れて〝死の時間〟をもたらし、永遠の子らの〝永遠〟を喰らっていく。